| 香取神宮 香取市香取１６９７（旧佐原市香取） |
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| 東関東自動車道路佐原・香取ＩＣから国道５５号線に入り北西方向へ１．５ｋｍ程進むと右手（北側）に駐車場があり東に参道が延びています。暫く進むと朱塗りの大鳥居が現れ、左カーブし北東に進みます。 |
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| 左（西）側に要石の案内看板があったので、そちらへ入ってみました。右カーブし北に進むと護国神社が現れます。 |
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| その左奥に要石があり向かいに末社押出神社がありました。その先に奥宮の案内があったのですが後の楽しみとして残し表参道に戻りました。 |
気持ち良く新緑のモミジの下を進みます。 |
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| 左カーブし北に向かうと総門で正面に手水舎が見えて来ます。 |
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| 手水舎で身を清めて右（東）に進んだ後、直角に左（北）に曲がると楼門で、さらに進み中の拝殿へ向かいます。 |
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| 右側には祈祷殿や札所があります。左に回ったら摂社匝瑳神社がありました。 |
一回りし裏手に出て北に進むと小生のお気に入りの場所があります。最近はちょっと寂れてしまったようですが茶店の屋根に上がると利根川越しの絶景が味わえるのです。 |
あまりに樹木が育ちすぎてしまったようです。以前はもっと眺めが良かったように思うのですが今回は利根川を見ることが出来ませんでした。 |
本殿に戻り後から眺めました。こうして見ると流石に立派な本殿です。 |
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| 手水舎の前を通り西南西に進み、奥社への案内看板を見つけ先に進んだのですが要石の所へ出てしまいました。少し元に戻った所で奥社への案内を見つけ進んだら手水舎先の西側の道路へ出ました。 |
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| 酒屋の前を通り、右（北）に古い旅館を見ると左（南）に向かう道がありました。赤い柵などもあり今度は正解のようです。 |
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| 室町時代の天真正伝神道流始祖である飯篠長威済之墓が左にあり、その先に奥宮の鳥居が見えて来ました。 |
ようやく辿り着いた奥宮は板塀に囲まれて中身が良く見えませんでした。 このまま細い路地を南に進むと表参道に合流するのですが地図を持っていなかったために遠回りをして手水舎まで戻り表参道へ出ました。 |